ZWIFTでのキャリブレーション

​スマートトレーナーのキャリブレーション(校正)をSARISアプリを介さず、ZWIFT内で行う手順を紹介します。
⇒SARISアプリを介した校正手順はこちら

 

正確なパワー計測のためにキャリブレーションを定期的に実施することをお勧めします。特に気温・室温が大きく変化した際や、設置場所を変えた際は必ず行いましょう。

キャリブレーションは機器の温度に影響を受けるので、開始前に中強度を中心に10分程度ペダリングし、スマートトレーナーの暖気をしておく必要があります。ZWIFTでキャリブレーションを行うと、暖気のためのライドをしたのち、そのままキャリブレーション工程に移行することができます。

ご注意:ZWIFTでキャリブレーションを行う際は、スマートトレーナーのファームウェアを最新版に更新してください。旧版のファームウェアではペダリングのフェーズが終了しない事象が確認されています。

サポートライダーの川村選手のブログ(すくみずログ)では一部動画を交えて解説されています。こちらもご参考に。

「ZWIFTでSaris H3のキャリブレーションを行う方法」

https://skmzlog.com/2020/11/06/saris-h3-calibration-on-zwift/

※ブログではPCでのキャリブレーションのため、ANT+で実施しています。iOSやtvOSの場合Bluetoothで実行します

​1.ZWIFTで暖気ライドをする

ZWIFTで中強度を中心に10分程度ライドしてトレーナーの暖気を行います。何らかのワークアウトメニューを実行しても良いでしょう。

2.キャリブレーション

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​①メニューボタンから、「設定」⇒「接続」⇒「スパナマーク」の順に進みます。

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​②画面の指示に従い、37km/hまで加速します。

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③37km/hを超えたらそのまま漕ぎ続けます。

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​④画面の指示に従い、ペダリングを停止します。

​ペダルに足を置いたままでも、足を離しても、どちらでも構いません。ただし、決してペダルを漕がないように。

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⑤キャリブレーション​完了です。